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アジアのタビナカ最前線、カギは「没入感」「直販予約の整備」「コミュニティ」、国際BtoBイベントで語られたことは?

アジアのタビナカ最前線、カギは「没入感」「直販予約の整備」「コミュニティ」、国際BtoBイベントで語られたことは?

タビナカ体験BtoBイベント「Arival (アライバル)」がタイ・バンコクで開催。業界リーダーが語ったアジア太平洋のタビナカトレンドと今後とは?クルックやTUIなどの話をまとめた。
ロイヤル・カリビアン、3ブランドの幹部来日、日本での国際クルーズ本格再開で拡大方針を発表、セレブリティは横浜母港に18本

ロイヤル・カリビアン、3ブランドの幹部来日、日本での国際クルーズ本格再開で拡大方針を発表、セレブリティは横浜母港に18本

クルーズ世界大手ロイヤル・カリビアン・グループ傘下の3クルーズ会社の幹部が日本に来日。日本での国際クルーズを本格再開で、運航計画や新造船、新サービスなどを紹介。
国交省、クルーズの地方誘客促進へ公募開始、本格的受入れ再開へインバウンド対策や安全対策に補助金

国交省、クルーズの地方誘客促進へ公募開始、本格的受入れ再開へインバウンド対策や安全対策に補助金

国交省が「クルーズの安全な運航再開を通じた地域活性化事業」の公募を開始。2023年度で第2回目の公募。補助率は1/2以内。
ロイヤル・カリビアン、2024年以降のアジア配船を発表、上海・香港を母港に大型船で日本に寄港

ロイヤル・カリビアン、2024年以降のアジア配船を発表、上海・香港を母港に大型船で日本に寄港

ロイヤル・カリビアンが2024年以降のアジア配船計画を発表。上海を母港に、福岡、沖縄、長崎、大阪、東京などをめぐる4泊または5泊のクルーズ、香港を母港に石垣島や油津、台湾、ベトナムなどへのクルーズを計画。
米クルーズ大手ノルウェージャン、3年ぶりにアジアでクルーズ再開、2023年10月から、日本への寄港も

米クルーズ大手ノルウェージャン、3年ぶりにアジアでクルーズ再開、2023年10月から、日本への寄港も

ノルウェージャンクルーズライン(NCL)は、2023年10月から半年間、アジアでの運航を再開。10月19日には3年ぶりに「ノルウェージャン・ジュエル」が日本に寄港するほか11か国を訪れる全16クルーズを実施。
横浜のレストラン船「ロイヤルウイング」が運航休止、GWは特別クルーズ、代替の新造船計画も

横浜のレストラン船「ロイヤルウイング」が運航休止、GWは特別クルーズ、代替の新造船計画も

就航63年の横浜のレストラン船「ロイヤルウイング」が2023年5月上旬から当面の間、運航を休止。5月1~7日に「ありがとうクルーズ」を開催。今後、代替の新造船建造も計画している。
国交省、国際クルーズの旅客受入れの高度化する3港を決定、横浜港、神戸港、徳島小松港で、設備整備や改修を補助

国交省、国際クルーズの旅客受入れの高度化する3港を決定、横浜港、神戸港、徳島小松港で、設備整備や改修を補助

国土交通省は、2023年度国際クルーズ旅客受入機能高度化事業について、横浜港、神戸港、徳島小松港で実施する。クルーズ旅客の利便性や安全性の向上などを図るために実施される事業を補助する。
ディズニー、東南アジアクルーズを運航へ、新造船を独占的にシンガポールに寄港、政府観光局と共同で

ディズニー、東南アジアクルーズを運航へ、新造船を独占的にシンガポールに寄港、政府観光局と共同で

ディズニー・クルーズ・ラインとシンガポール政府観光局は共同で、2025年からマジカルクルーズ・バケーションを実施。フライ&クルーズ客を含め、5年間で国内外のクルーズ客が数百万人増加すると見込む。
豪華客船クイーン・エリザベス、2025年春日本発着6コースを発表、大阪万博を楽しむ大阪港停泊コースも

豪華客船クイーン・エリザベス、2025年春日本発着6コースを発表、大阪万博を楽しむ大阪港停泊コースも

2025年クイーン・エリザベスの日本発着クルーズ全6コース。2025大阪・関西万博会期中に大阪港で1泊停泊して万博を楽しむコースのほか、北海道から九州まで満喫できる日本周遊クルーズも設定。
プリンセス・クルーズ、2024年の日本発着クルーズの販売開始、10日前後でじっくりめぐるコースを中心に

プリンセス・クルーズ、2024年の日本発着クルーズの販売開始、10日前後でじっくりめぐるコースを中心に

プリンセス・クルーズが、2024年の日本発着クルーズの販売を開始。2023年8月31日までの予約には、早期割引や3~4人目特別料金、リピーター割引などのプランも。
TV通販ジャパネットが旅行業を拡大、新会社「ジャパネットツーリズム」を設立、高級クルーズや国内旅行の販売へ

TV通販ジャパネットが旅行業を拡大、新会社「ジャパネットツーリズム」を設立、高級クルーズや国内旅行の販売へ

通販事業のジャパネットは、2023年3月に旅行事業を行う新会社「ジャパネットツーリズム(Japanet Tourism)」を設立。「旅のジャパネットブランド」を展開する。
最高級クルーズ「シルバーシー」が日本発着クルーズを再開、その船内と拡大する配船計画を取材した

最高級クルーズ「シルバーシー」が日本発着クルーズを再開、その船内と拡大する配船計画を取材した

高級クルーズ「シルバーシー・クルーズ」が日本発着クルーズを再開。日本でのクルーズ需要が高く、初クルーズはほぼ満船。見学会で船内を取材した。
クルーズで横浜の経済活性化へ、横浜コンベンション・ビューローが世界一周「ピースボート」企画会社と連携

クルーズで横浜の経済活性化へ、横浜コンベンション・ビューローが世界一周「ピースボート」企画会社と連携

横浜観光コンベンション・ビューローがクルーズ促進で市内活性化へ。横浜港の再始動に合わせ、ピースボートのジャパングレイスと連携。
豪華客船クイーン・エリザベス、2023年4月から日本発着クルーズを再開、石垣島、博多、宮古島、油津、小樽に初寄港

豪華客船クイーン・エリザベス、2023年4月から日本発着クルーズを再開、石垣島、博多、宮古島、油津、小樽に初寄港

英キュナード社は、2023年4月からクイーン・エリザベスの日本発着クルーズを再開。6コースを運航。石垣島、博多、宮古島、油津、小樽はクイーン・エリザベスにとって初寄港に。
仏ラグジュアリークルーズ「ポナン」、日本支社相談役に元「ぱしふぃっくびいなす」船長の松井氏就任

仏ラグジュアリークルーズ「ポナン」、日本支社相談役に元「ぱしふぃっくびいなす」船長の松井氏就任

仏・クルーズ会社「ポナン」日本支社相談役に元「ぱしふぃっくびいなす」船長の松井克哉氏が就任。スモールラグジュアリーシップならではの地元密着型の国内新航路開拓に意欲。
仏クルーズ会社ポナン、新デジタルツールを開発、インスピレーション検索やリアルタイム追跡地図など

仏クルーズ会社ポナン、新デジタルツールを開発、インスピレーション検索やリアルタイム追跡地図など

フランスのクルーズ会社ポナンは、新たな没入型デジタルツールとして、インスピレーション検索エンジン、ポッドキャスト、リアルタイム追跡マップを開設した。
2022年訪日クルーズ旅客はゼロ、国内クルーズの寄港は7割増、今年は国際クルーズの再開に期待

2022年訪日クルーズ旅客はゼロ、国内クルーズの寄港は7割増、今年は国際クルーズの再開に期待

2022年の訪日クルーズ旅客数は、国際クルーズの運航休止が続いたことから前年同様にゼロ。寄港回数は前年比71.4%増の720回。
仏ラグジュアリークルーズ船「ポナン」、日本周遊クルーズの販売開始、2024年3月〜5月に航海

仏ラグジュアリークルーズ船「ポナン」、日本周遊クルーズの販売開始、2024年3月〜5月に航海

フランスのクルーズ会社ポナンは、2024年3月~5月にかけて運航する「日本周遊クルーズ」10本の販売を開始。10本のうち8本のクルーズは、エクスプローラーシリーズの「ル ジャック カルティエ号」で運航。
オリエント・エクスプレス、帆装型豪華クルーズ船2隻を建造、2026年にデビュー、1415平米などスイートルームは54室

オリエント・エクスプレス、帆装型豪華クルーズ船2隻を建造、2026年にデビュー、1415平米などスイートルームは54室

アコーのグループ会社「オリエント・エクスプレス」が帆装型ラグジュアリークルーズ船2隻を建造する。1隻目の「オリエント・エクスプレス・シレンシア(Orient Express Silenseas)」は2026年に竣工する予定。
国交省、国際クルーズ再開で、受入れへの理解促進やデジタル活用のニーズ分析、ツアー造成など支援

国交省、国際クルーズ再開で、受入れへの理解促進やデジタル活用のニーズ分析、ツアー造成など支援

国際クルーズの安心安全な再開へ。国交省が環境づくりや施設整備などを支援。

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