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JAL、燃油サーチャージを値上げ、ハワイ線は再び片道2万円台、北米・欧州線は3万円台に、2023年10~11月発券分

JAL、燃油サーチャージを値上げ、ハワイ線は再び片道2万円台、北米・欧州線は3万円台に、2023年10~11月発券分

日本航空(JAL)は2023年10月1日から11月30日発券分までの日本発国際線航空券の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を値上げ。北米・欧州は1人1区間片道あたり3万3400円に。
JAL、経路検索サービス上で、羽田・伊丹空港発着の空港バスのデジタル乗車券を販売開始

JAL、経路検索サービス上で、羽田・伊丹空港発着の空港バスのデジタル乗車券を販売開始

JALが羽田・伊丹発着の空港バスとの連携を開始した。京浜急行バスと連携し、横浜駅方面、みなとみらい地区発の片道デジタル乗車券を販売する。阪急観光バスのスマホ回数券も販売。
JALとANAのお盆期間の予約状況、国際線が2019年比65%〜70%まで回復、ハワイなどレジャー需要の戻りが鮮明

JALとANAのお盆期間の予約状況、国際線が2019年比65%〜70%まで回復、ハワイなどレジャー需要の戻りが鮮明

ANAとJALの2023年度お盆期間(2023年8月10日~20日)の予約状況によると、両社とも国内線では前年同期を上回り、国際線では2019年同期比で65%~70%の回復。ハワイなどレジャー需要の回復が鮮明に。
JAL、4年ぶりの黒字達成、売上収益は2019年超え、国際線需要の回復が後押し ー2024年3月期第1四半期

JAL、4年ぶりの黒字達成、売上収益は2019年超え、国際線需要の回復が後押し ー2024年3月期第1四半期

JALグループの2024年3月期第1四半期は、第1四半期として、4年ぶりにEBIT、当期利益ともに黒字に。国際線では水際対策の終了し、海外発需要に加えて日本発需要も回復基調。2024年3月期の通期連結業績予想は変更なし。
JALグループ、札幌/根室中標津線を開設、「ひがし北海道」の観光活性化で、2023年度冬ダイヤから

JALグループ、札幌/根室中標津線を開設、「ひがし北海道」の観光活性化で、2023年度冬ダイヤから

JALグループの北海道エアシステムは2023年度冬ダイヤから、札幌(丘珠)/根室中標津線を開設し、1日2往復体制で運航。JALグループ国内線としては、2011年利尻空港以来、12年ぶりの新規就航空港となる。
JAL、農協観光らと企業向け体験型ワーケーション商品を販売、北海道美幌町で植樹や農作業体験

JAL、農協観光らと企業向け体験型ワーケーション商品を販売、北海道美幌町で植樹や農作業体験

JAL、農協観光、ロイヤリティ マーケティングの3社は、企業・団体向けの体験型ワーケーション旅行商品「北海道・美幌町植樹体験ワーケーションツアー」をテスト販売。植樹や農作業体験を盛り込む。
JALグループ、ふるさと納税の返礼品にホンダジェット遊覧飛行を出品、寄付金額は1000万円

JALグループ、ふるさと納税の返礼品にホンダジェット遊覧飛行を出品、寄付金額は1000万円

JALグループは「JALふるさと納税」に成田市と連携したオリジナル返礼品を出品。「HondaJet」の遊覧貸切チャーターや成田市で獲れた食材を使用した特別メニューなどを提供。
島根県出雲市、「旅先納税」を導入、返礼品にアプリ不要のデジタル商品券、JALもキャンペーン展開

島根県出雲市、「旅先納税」を導入、返礼品にアプリ不要のデジタル商品券、JALもキャンペーン展開

ギフティは、島根県出雲市で「旅先納税」を開始。全国では30番目の導入自治体となる。今回は、2022年11月に業務提携を行なったJALも旅行者への告知やPRなどで参画する。
JALビジネスアビエーション、ホンダジェットのチャーター販売を開始

JALビジネスアビエーション、ホンダジェットのチャーター販売を開始

Japan Biz Aviation(JBZ)は、JALビジネスアビエーション(JALBA)と、小型ビジネスジェット機「HondaJet」のチャーターサービスで連携。
JAL、都道府県をモチーフにしたNFT販売、第一弾は北海道や東京などの5都市、コンプリート特典も用意

JAL、都道府県をモチーフにしたNFT販売、第一弾は北海道や東京などの5都市、コンプリート特典も用意

JALは、都道府県シールをNFT化した「JAL TODOFUKEN NFT コレクション」を LINEのNFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」で7月29日から販売。コンプリート特典としてスペシャルNFTをプレゼント。
JALサイトの空席検索の結果にグループLCC2社を表示、リンクを表示、7月下旬以降から

JALサイトの空席検索の結果にグループLCC2社を表示、リンクを表示、7月下旬以降から

JALとJALグループのLCCであるスプリング・ジャパンおよびジェットスター・ジャパンは、JALウェブサイトの空席照会結果画面で両LCCの国内線全便のスケジュール照会と各社ウェブサイトへのリンク表示を開始。
JAL、羽田/ドーハ線に新規就航、2024年夏から毎日運航、日系初の中東への直行便

JAL、羽田/ドーハ線に新規就航、2024年夏から毎日運航、日系初の中東への直行便

JALは、2024年夏期ダイヤから羽田/ドーハ線を毎日運航で新規開設する。日本の航空会社としては、初の中東直行便に。カタール航空によるドーハから中東、アフリカ、南米の各都市への乗り継ぎ需要にも期待。
格付け会社の航空会社ランキング2023、総合1位はシンガポール航空、ANAは3位、JALは5位にランクアップ

格付け会社の航空会社ランキング2023、総合1位はシンガポール航空、ANAは3位、JALは5位にランクアップ

SKYTRAX社が、2023年の航空会社ランキングを発表。総合ランキングのトップはシンガポール航空。ANAは3位、JALは5位にランクアップ。「機内清潔度」ランキングでは、ANAが昨年に続きトップに。ベストエコノミークラスはJALが1位に。
JAL、2025年からロサンゼルス空港で搭載する燃料をSAFに置き換え、シェルから調達

JAL、2025年からロサンゼルス空港で搭載する燃料をSAFに置き換え、シェルから調達

JALがシェル・アビエーションと、2025年から米国ロサンゼルス国際空港でSAFを調達する契約を締結。2025年からロサンゼルス国際空港で搭載する燃料をSAFに置き換える。
JAL、燃油サーチャージ値下げ、8、9月発券分で、ハワイ線は往復3万6800円に

JAL、燃油サーチャージ値下げ、8、9月発券分で、ハワイ線は往復3万6800円に

JALが2023年8、9月発券分の燃油サーチャージ値下げ、韓国線は往復で5800円、ハワイ線は3万6800円に。
JAL、今夏の国際リゾート路線を拡充、成田/ホノルル線で5往復を追加設定、グアム線は9月以降も週4便体制を継続

JAL、今夏の国際リゾート路線を拡充、成田/ホノルル線で5往復を追加設定、グアム線は9月以降も週4便体制を継続

海外リゾート旅行の好調を受け、JALが8月の成田/ホノルル線を追加設定。グアム線は9月以降も週4便体制を継続する。
JAL、那覇空港でも保安検査でパソコン・液体物の取り出し不要に、2024年3月から

JAL、那覇空港でも保安検査でパソコン・液体物の取り出し不要に、2024年3月から

JALが2024年3月那覇空港国内線に「JAL SMART SECURITY」導入。羽田に続く取り組み。高度化された技術によりストレスフリーな保安検査を実現する。
JR東日本、「東北復興ツーリズム」を本格化、新たに推進組織を立ち上げ、旅行会社向けに観光コンテンツをデータベース化

JR東日本、「東北復興ツーリズム」を本格化、新たに推進組織を立ち上げ、旅行会社向けに観光コンテンツをデータベース化

JR東日本は、東北での復興ツーリズムを地域と連携して推進。自治体や企業、各種団体などと「東北復興ツーリズム推進ネットワーク(仮称)」を発足。教育旅行や企業研修を促進するとともに、若年層への訴求を強めることで、交流人口を拡大させる。
ANAとJAL、GW実績は国際線の回復が顕著、旅客数は昨年の2〜3倍に、ホノルル線では満席便も

ANAとJAL、GW実績は国際線の回復が顕著、旅客数は昨年の2〜3倍に、ホノルル線では満席便も

2023年度ゴールデンウィーク期間、ANA、JALとも国内線と国際線ともに前年を上回る旅客数を輸送、利用率も大幅に上昇。国際線ではホノルル便が好調。ANAは2018年比で9割超に回復。JALはピーク日には満席便も。
JAL系LCCジップエア、成田/マニラ線に新規就航、7月から毎日運航

JAL系LCCジップエア、成田/マニラ線に新規就航、7月から毎日運航

JALグループのLCCであるZIPAIR Tokyo(ジップエア)は2023年7月1日、成田/マニラ線を毎日運航で新規就航する。運賃は片道1万1000円から。

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