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年末年始の航空予約、国際線は回復傾向、ANAはハワイ線の予約数が過去最多、JALは欧州路線で前年比34%増に

年末年始の航空予約、国際線は回復傾向、ANAはハワイ線の予約数が過去最多、JALは欧州路線で前年比34%増に

ANAとJALの2023年度年末年始期間(2023年12月28日~2024年1月3日)の予約状況によると、両社とも国際線は前年越えも2019年度比では66%ほどにとどまる。国内線は前年とほぼ並みで推移。
JAL、燃油サーチャージを値下げ、2024年2月〜3月、ハワイは2万8200円に微減

JAL、燃油サーチャージを値下げ、2024年2月〜3月、ハワイは2万8200円に微減

JALは、2024年2月~3月の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を値下げ。ハワイは現行の3万500円から2万8200円に微減。北米・欧州は4万3600円に。
ANAとJAL、空港業務や施設を共有化へ、作業資格を相互承認で運用など、共同取り組みの検討を開始

ANAとJAL、空港業務や施設を共有化へ、作業資格を相互承認で運用など、共同取り組みの検討を開始

ANAとJALは、持続可能な空港グランドハンドリングに向けて、共同で進める取り組みの検討を開始。ランプハンドリング作業での相互に承認する仕組みづくりを検討し、2024年4月からの運用を目指す。
総務省「テレワークトップランナー2023」で、航空会社ではJALを選出、地域課題の解決寄与などで高評価

総務省「テレワークトップランナー2023」で、航空会社ではJALを選出、地域課題の解決寄与などで高評価

JALは、総務省が主催する令和5年度「テレワークトップランナー2023」に選出。経営効果の発揮、テレワーク時のコミュニケーション面の課題解決、地域課題解決への寄与などで高い評価。
JAL、買い物や航空利用で生涯続くポイント制度を新設、2024年1月から

JAL、買い物や航空利用で生涯続くポイント制度を新設、2024年1月から

JALは、日常生活のさまざまなサービスで生涯貯まるポイント制度を開始へ。新たなステイタスや特典を提供する「JAL Life Status プログラム」。「JALグローバルクラブ」への入会資格や新設など。
アメリカン航空、羽田/ニューヨーク線の開設を申請、羽田発の3路線目

アメリカン航空、羽田/ニューヨーク線の開設を申請、羽田発の3路線目

アメリカン航空は、米運輸省(DOT)に対して、ニューヨーク(JFK)/羽田線の開設を申請。同路線は現在、同じワンワールドメンバーのJALが運航している。
JALとジャルパック、ライブコマース「JALPAK LIVE」を開始、日本各地の宿泊・観光施設を販売

JALとジャルパック、ライブコマース「JALPAK LIVE」を開始、日本各地の宿泊・観光施設を販売

JALおよびジャルパックは、ライブコマース「JALPAK LIVE」を開始。各地の観光スポット、宿泊施設、観光施設などをライブコマースで配信する予定。
旅のサブスク「HafH(ハフ)」、JALと直接システム連携、会員サイトで搭乗時のサポート機能を提供

旅のサブスク「HafH(ハフ)」、JALと直接システム連携、会員サイトで搭乗時のサポート機能を提供

KabuK Styleが旅のサブスク「HafH(ハフ)」でJALと直接システム連携。2次元バーコードの通知によるチェックイン時間の短縮、予約詳細イメージで欠航・遅延などの通知などのデジタルサポートをする。
JAL、通期業績を上方修正、増配も、国際線が回復基調、期初想定を上回る —2023年度上半期

JAL、通期業績を上方修正、増配も、国際線が回復基調、期初想定を上回る —2023年度上半期

JALグループは、2024年3月期第2四半期の連結業績を発表。売上収益、EBIT、純利益はすべて2019年度同期を上回った。通期連結業績予想を上方修正したほか、年間配当金予想額を1株当たり40円から60円に増配する。
航空5社で「地域航空サービスアライアンス協議会」を設立、協業で安全運航や効率化

航空5社で「地域航空サービスアライアンス協議会」を設立、協業で安全運航や効率化

地域航空会社の天草エアライン、オリエンタルエアブリッジ、日本エアコミューターと大手航空会社のANAおよびJALの5社は、「地域航空サービスアライアンス協議会(EAS Alliance)」を設立。
JAL、燃油サーチャージを値上げ、2023年12月〜2024年1月、ハワイは再び3万500円に

JAL、燃油サーチャージを値上げ、2023年12月〜2024年1月、ハワイは再び3万500円に

JALは、2023年12月~2024年1月の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を値上げ。原油高と円安が進んだことで。ハワイは再び片道3万500円、欧米は4万7000円に。
JAL、経路検索サービスでデジタルチケット販売、スカイポップバスと連携で、英語対応も

JAL、経路検索サービスでデジタルチケット販売、スカイポップバスと連携で、英語対応も

JALが東京や京都の観光地をめぐる2階建てオープントップ型バス「スカイホップバス」と連携を開始した。「JAL MaaS(経路検索サービス)」上で、スカイホップバスのデジタルチケットを販売する。英語対応も。
JAL、産直ECで旬の食材を販売、雨風太陽と連携で、関係人口創出へ、おやこ留学のツアー化も

JAL、産直ECで旬の食材を販売、雨風太陽と連携で、関係人口創出へ、おやこ留学のツアー化も

JALと雨風太陽が関係人口の創出に関する包括業務提携を締結。第1弾として、旬の食材を「JAL×ポケマルセレクション」として、JAL公式産直ECショップ「SORAKARA OTODOKE」で販売開始。
  JAL、国際線の新たな主力航空機にA350-1000を年内導入、上級クラスは扉付き個室、全クラスに4Kモニター装備

JAL、国際線の新たな主力航空機にA350-1000を年内導入、上級クラスは扉付き個室、全クラスに4Kモニター装備

JALは、約20年ぶりの国際線の新フラッグシップとしてエアバスA350-1000を羽田/ニューヨーク線に年内にも導入すると発表。4クラスで全239席。上位クラスではプライバシー性を向上。
日本・ベトナム外交関係樹立50周年、ANA、JAL、ベトナム航空との連携で広報展開

日本・ベトナム外交関係樹立50周年、ANA、JAL、ベトナム航空との連携で広報展開

日越外交関係樹立50周年日本側実行委員会は、日本・ベトナム外交関係樹立50周年を記念して、ANA、JAL、ベトナム航空の3社と連携。プロモーションビデオの配信など共同で広報事業を展開する。
JAL、年末年始の成田/コナ線を週3便で運航、ハワイ線は週33便に、成田/グアム線は毎日運航に増便

JAL、年末年始の成田/コナ線を週3便で運航、ハワイ線は週33便に、成田/グアム線は毎日運航に増便

JALは、2023年12月23日~2024年1月7日の期間中、成田/コナ線を週3便で運航する。日本/ハワイ線は計週33便に。また、成田/グアム線は毎日運航に増便。レジャー需要が回復していることを受けて。
JALら、北海道内の移動ニーズ把握する実証実験、NTTの秘匿クロス統計技術を活用、道東の人流創出へ

JALら、北海道内の移動ニーズ把握する実証実験、NTTの秘匿クロス統計技術を活用、道東の人流創出へ

JAL、JALカード、HAC、ドコモの4社がNTTの「秘匿クロス統計技術」を用いて北海道内の移動ニーズを把握する実証実験を開始。道東エリアへの人流創出による地域活性化を目指す。
JAL、関西・中部/ホノルル線を増便、国内線は新型機材で丘珠/根室中標津に新規就航 ー2023年度下期

JAL、関西・中部/ホノルル線を増便、国内線は新型機材で丘珠/根室中標津に新規就航 ー2023年度下期

JALは2023年度下期で、成田/香港線、関西/ロサンゼルス線、関西・中部/ホノルル線を10月29日から増便。11月下旬には羽田/ニューヨーク線にA350-1000が就航予定。国内線では新型機材で丘珠/根室中標津に新規就航。
お盆期間の航空便の利用実績2023、ANA、JALとも国際線レジャー需要の回復鮮明、旅客数は2019年の7割に

お盆期間の航空便の利用実績2023、ANA、JALとも国際線レジャー需要の回復鮮明、旅客数は2019年の7割に

2023年お盆期間(2023年8月10日~8月20日)、ANA、JALとも国際線が好調。両社とも旅客数が2019年比で70%近くまで回復。特に国内線のハワイや東アジアでの回復が鮮明。
JAL、燃油サーチャージを値上げ、ハワイ線は再び片道2万円台、北米・欧州線は3万円台に、2023年10~11月発券分

JAL、燃油サーチャージを値上げ、ハワイ線は再び片道2万円台、北米・欧州線は3万円台に、2023年10~11月発券分

日本航空(JAL)は2023年10月1日から11月30日発券分までの日本発国際線航空券の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を値上げ。北米・欧州は1人1区間片道あたり3万3400円に。

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