検索タグ "観光庁"

観光庁、「高付加価値なインバウンド観光地づくり」で11モデル地域を選定、東北海道から沖縄・奄美まで

観光庁、「高付加価値なインバウンド観光地づくり」で11モデル地域を選定、東北海道から沖縄・奄美まで

観光庁は、「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくりモデル観光地」について、総合的な施策を集中的に講じるモデル観光地11地域を選定。
観光庁、インバウンド観光の「再始動事業」で採択事業を決定、高付加価値化された体験・イベントを支援

観光庁、インバウンド観光の「再始動事業」で採択事業を決定、高付加価値化された体験・イベントを支援

観光庁は、「観光再始動事業」の第1次公募採択事業を決定。自然・文化・食・スポーツなど自治体、民間企業、交通事業者、DMOなど幅広い事業体からの公募が採択された。
観光DX2023レポートを発表、基礎知識から国内外の最新事例まで、ダウンロード無料 ―トラベルボイスREPORT

観光DX2023レポートを発表、基礎知識から国内外の最新事例まで、ダウンロード無料 ―トラベルボイスREPORT

多くの観光事業者が重要性を認識するようになった「観光DX」。トラベルボイスは「観光DX」レポートを刷新。DX基礎知識から日本の観光庁の取り組み、国内外の最新事例まで2023年版をまとめた。
観光庁、観光人材育成のガイドライン策定、持続可能な観光地域づくりで国やDMOの役割を指摘

観光庁、観光人材育成のガイドライン策定、持続可能な観光地域づくりで国やDMOの役割を指摘

観光庁は2023年3月、「ポストコロナ時代における観光人材育成ガイドライン」を策定。「観光地経営人材」と「観光産業人材」の2タイプに整理。
観光庁の「観光DX」事業に採択された3団体が成果報告、観光地域のデータ収集と活用で成功したポイントと新たな課題を聞いてきた

観光庁の「観光DX」事業に採択された3団体が成果報告、観光地域のデータ収集と活用で成功したポイントと新たな課題を聞いてきた

観光庁は、「観光DX」成果報告会を開催。採択事業のうち、豊岡観光DX推進協議会、福井県観光DX推進コンソーシアム、スポーツイベントツーリズムコンソーシアムが成果報告をおこなった。いずれもデータ収集と活用に注力。
観光庁「サステナブルな観光コンテンツ強化モデル事業」とは? 地域資源を生かしたサステナブルな観光コンテンツ強化と好循環の仕組みづくり、推進体制の強化への取組(PR)

観光庁「サステナブルな観光コンテンツ強化モデル事業」とは? 地域資源を生かしたサステナブルな観光コンテンツ強化と好循環の仕組みづくり、推進体制の強化への取組(PR)

観光庁が2022年度「サステナブルな観光コンテンツ強化モデル事業」を実施。各地域の自然や歴史文化、伝統産業などの観光資源を活かしたコンテンツ造成の取組事例を紹介。
観光庁、出遅れている日本人の海外旅行の回復に向け3本柱を推進、若者やシニア層、海外修学旅行の促進など

観光庁、出遅れている日本人の海外旅行の回復に向け3本柱を推進、若者やシニア層、海外修学旅行の促進など

観光庁は「アウトバウンドの本格的な回復に向けた政策パッケージ」を策定。柱は諸外国との連携体制強化、戦略的かつ効果的な取り組みの推進、安全・安心な旅行環境の整備・青少年交流の促進。
羽田エアポートガーデン、免税品「海外直送制度」を実施、期間限定で48店舗、韓国、台湾、香港が対象

羽田エアポートガーデン、免税品「海外直送制度」を実施、期間限定で48店舗、韓国、台湾、香港が対象

「羽田エアポートガーデン」で、観光庁の消費税免税品「海外直送制度」を2023年3月13日から19日の期間で実施。48店舗が参加。韓国、台湾、香港が対象。「手ぶら観光」による地方誘客の促進に期待。
観光庁、「新しい旅のエチケット」を改訂、3月13日からのマスク着用「個人の判断」にあわせて

観光庁、「新しい旅のエチケット」を改訂、3月13日からのマスク着用「個人の判断」にあわせて

観光庁は、政府が2月に決定した「マスク着用の考え方の見直し等について」を踏まえて、「新しい旅のエチケット」を改訂。マスク着用は混んでいる電車・バスのみに。
国内大手旅行43社の総取扱額、1月はコロナ前の46%減、国内旅行の回復幅減少、海外旅行は徐々に改善 ―2023年1月(速報)

国内大手旅行43社の総取扱額、1月はコロナ前の46%減、国内旅行の回復幅減少、海外旅行は徐々に改善 ―2023年1月(速報)

主要旅行業者43社の2023年1月の総取扱額は2019年同月比46.4%減の1729億1873万円。外国人旅行については、水際対策緩和等により徐々に回復。国内旅行は 前月に比べて戻りの割合が減少した。
観光立国推進基本計画を6年ぶり改訂、3本柱は「持続可能な観光」「消費額拡大」「地方誘客促進」

観光立国推進基本計画を6年ぶり改訂、3本柱は「持続可能な観光」「消費額拡大」「地方誘客促進」

観光庁が観光立国推進基本計画を(2023〜25年度)を6年ぶりに改訂。3本柱は「持続可能な観光」「消費額拡大」「地方誘客促進」。3月中に閣議決定。
日本人の宿泊者数、2023年1月は2019年と同レベルに、外国人は33%減まで回復 ー宿泊旅行統計(速報)

日本人の宿泊者数、2023年1月は2019年と同レベルに、外国人は33%減まで回復 ー宿泊旅行統計(速報)

2023年1月(第1次速報)の延べ宿泊者数は前年同月比38.2%増の3931万人泊。日本人は2019年同月比では1.1%減の3309万人泊で、2022年12月の7.8%増から回復は鈍化。外国人は前年同月比2728.0%増の622万人泊と急増。
 観光庁、「テレワーク・ワーケーション官民推進協議会」を立ち上げ、自治体など139機関が参加、企業の制度導入へ働きかけ

観光庁、「テレワーク・ワーケーション官民推進協議会」を立ち上げ、自治体など139機関が参加、企業の制度導入へ働きかけ

観光庁は、テレワーク・ワーケーションの普及・定着を図ることを目的に「テレワーク・ワーケーション官民推進協議会」を立ち上げた。139機関が会員に。機運醸成や企業における制度導入を進める。
観光庁、旅行6社に行政処分で聴聞、貸切バスの下限運賃違反や営業区域外での手配で

観光庁、旅行6社に行政処分で聴聞、貸切バスの下限運賃違反や営業区域外での手配で

観光庁は、旅行業者6社に対して行政処分するにあたり聴聞を実施。下限運賃を下回る手配や営業区域外での手配といった旅行業法第13条第3項第2号で定められたサービス斡旋に違反するもの。
観光庁・国際観光課に、担う役割と目標を聞いてきた、訪日プロモーションを統括、インバウンド本格回復に向けて ―観光庁・課長インタビューシリーズ

観光庁・国際観光課に、担う役割と目標を聞いてきた、訪日プロモーションを統括、インバウンド本格回復に向けて ―観光庁・課長インタビューシリーズ

トラベルボイスの「観光庁の未来を、観光庁の課長に聞く」インタビューシリーズ。今回は、インバウンド回復に向けて注目が集まる国際観光課の齊藤敬一郎氏に取材した。
日本人の旅行消費額、2022年10~12月は2019年水準に回復、1人あたり単価は宿泊・日帰りとも増加 ー観光庁(速報値)

日本人の旅行消費額、2022年10~12月は2019年水準に回復、1人あたり単価は宿泊・日帰りとも増加 ー観光庁(速報値)

日本人の国内旅行消費額は前年同期比47.5%増の5兆12億円となり、2019年同期比では0.6%減にまで回復。旅行単価は宿泊旅行が同18.6%増の6万3028円(同10.7%増)、日帰り旅行が同7.9%増の1万9751円(同13.7%増)に。
Z世代の海外旅行経験者、「今年こそ行きたい」が9割に、旅先選びは「旅費」より「治安」、観光庁が調査

Z世代の海外旅行経験者、「今年こそ行きたい」が9割に、旅先選びは「旅費」より「治安」、観光庁が調査

観光庁は、Z世代の「海外旅行に関する意識調査」を実施。海外旅行経験のあるZ世代の9割以上が「今年こそ海外旅行に行きたい」と回答。一方、社会情勢に不安を抱く人も多数いることが分かった。
国内大手旅行43社の総取扱額、12月はコロナ前の34%減まで回復、国内はほぼ回復、海外旅行は74%減 ―2022年12月(速報)

国内大手旅行43社の総取扱額、12月はコロナ前の34%減まで回復、国内はほぼ回復、海外旅行は74%減 ―2022年12月(速報)

国内大手旅行43社の2022年12月の総取扱額は海外旅行、外国人旅行で減少した一方、国内旅行は全国旅行支援の影響もありほぼ回復。国内旅行は、2019年同月比では3.3%減。海外旅行は2019年同月比で74.4%減。
国の新たな観光の目標は人数より「消費額」、インバウンド消費ひとり25%増の20万円に、「観光立国推進基本計画」の素案を提示

国の新たな観光の目標は人数より「消費額」、インバウンド消費ひとり25%増の20万円に、「観光立国推進基本計画」の素案を提示

観光庁は、2025年までの新たな観光立国推進基本計画の策定に向けた素案を提示。人数に依存しない目標を中心に「持続可能な観光地域づくり戦略」を大きな柱に。3月末の閣議決定に向けて、次回の会合で計画案を提示。
日本コンベンション協会、観光庁に「MICE再起動」に向けて提言、国を挙げた推進や観光との連携を要望

日本コンベンション協会、観光庁に「MICE再起動」に向けて提言、国を挙げた推進や観光との連携を要望

日本コンベンション協会(JCMA)は、観光庁に対して、「-ポストコロナに向けて- 一丸となって取り組むMICE再起動のための提言」を提出。日本としての戦略実現やそのための仕掛けを要望。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…