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観光庁、「第2のふるさとづくり」事業でインスタグラム公式アカウント開設、各地の取り組みを発信

観光庁、「第2のふるさとづくり」事業でインスタグラム公式アカウント開設、各地の取り組みを発信

観光庁が「第2のふるさとづくりプロジェクト」でインスタグラムの公式アカウントを開設。各地の情報を発信し、広く訴求していく。
JTB、観光庁の補助事業で情報漏洩、個人情報を含む事業者の申請書が閲覧可能な状態に、個別アクセス権限を誤設定

JTB、観光庁の補助事業で情報漏洩、個人情報を含む事業者の申請書が閲覧可能な状態に、個別アクセス権限を誤設定

JTBは、観光庁の補助事業者として実施する「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」業務で情報漏洩。クラウドサービス内に格納したデータへの個別アクセス権限を誤設定で。
名古屋市の旅行業「富士ツーリスト」に行政処分、自社名義の他人利用で、30日間の営業停止

名古屋市の旅行業「富士ツーリスト」に行政処分、自社名義の他人利用で、30日間の営業停止

名古屋市の「富士ツーリスト」は、本社営業所が南大高店の管理・監督を行わず、自社の名義を他人に利用させていたことから、行政処分。30日間の営業停止に。
観光庁・観光産業課に、組織モデルと宿泊業のあり方を聞いてきた ―観光庁・課長インタビューシリーズ

観光庁・観光産業課に、組織モデルと宿泊業のあり方を聞いてきた ―観光庁・課長インタビューシリーズ

観光の未来を「観光庁の課長に聞く」インタビューシリーズ。第2回目は宿泊業を主管する観光産業課長の柿沼氏に宿泊業のあり方への思いを聞いた。
大手旅行43社の総旅行取扱額、ピークシーズンの8月もコロナ前の6割減、海外旅行は復活の兆し ―2022年8月(速報)

大手旅行43社の総旅行取扱額、ピークシーズンの8月もコロナ前の6割減、海外旅行は復活の兆し ―2022年8月(速報)

主要旅行業者43社・グループの2022年8月総取扱額は前年同月比141.9%増の1942億4882万円。夏の最繁忙期にもかかわらず、コロナ前の2019年同月比では6割減に落ち込んだ。
GoToトラベルで不適切なキャンセル料補償が2億円に、対象期間外や二重申請など、会計監査院が返還要求

GoToトラベルで不適切なキャンセル料補償が2億円に、対象期間外や二重申請など、会計監査院が返還要求

会計検査院は、GoToトラベル事業で、国が旅行・宿泊事業者に支払ったキャンセル料の補償を検査。本来の条件を満たさない不適切な給付が2020~21年度に9969件、計2億1739万円あったと公表。
いよいよ「全国旅行支援」スタート、旅行予約サイトで即日完売のエリアも、東京ディズニーは「イベント割」に参画表明

いよいよ「全国旅行支援」スタート、旅行予約サイトで即日完売のエリアも、東京ディズニーは「イベント割」に参画表明

政府による全国旅行支援がスタート。観光地から歓迎の声が上がり、旅行者の予約も殺到している初日の様子をまとめた。都道府県の枠によっては即日完売も。
観光庁、宿泊業を核とした旅行サービスの提供促進へ、調査事業に9件を採択、パワースポット、ウェルネス、ワーケーションなど

観光庁、宿泊業を核とした旅行サービスの提供促進へ、調査事業に9件を採択、パワースポット、ウェルネス、ワーケーションなど

観光庁は、「新たなビジネス手法の導入による宿泊業を核とした旅行サービスの提供促進に向けた実証調査」事業で9件を採択。新サービスの検証で、宿泊事業者の価値向上、継続的な発展を目指す。
日本人の宿泊者数、第7波の2022年8月は前年比50%増、外国人は25%増に ―観光庁(速報)

日本人の宿泊者数、第7波の2022年8月は前年比50%増、外国人は25%増に ―観光庁(速報)

2022年8月(第1次速報)の日本人延べ宿泊者数は前年同月比49.8%増、コロナ前の2019年同月比では14.5%減の4595万人泊。外国人は前年同月比25.2%増。客室稼働率は50.1%となり、7月の47.8%を上回った。
日本とスペイン、国レベルでの観光分野の協力で覚書締結、持続可能な取り組みを相互展開へ

日本とスペイン、国レベルでの観光分野の協力で覚書締結、持続可能な取り組みを相互展開へ

観光庁とスペイン産業・商業・観光省は2022年9月22日、観光分野における協力覚書を交わした。
観光庁、「全国旅行支援」開始にあわせて平日旅行の促進キャンペーン、旅行商品の情報発信も

観光庁、「全国旅行支援」開始にあわせて平日旅行の促進キャンペーン、旅行商品の情報発信も

全国旅行支援にあわせ、平日旅行の促進キャンペーンも開始。需要喚起と需要の分散の機会ととらえ、官民が連携。
全国旅行支援の開始は10月11日から、首相が明言、1人1泊最大1万1000円の補助、水際対策の緩和とあわせて

全国旅行支援の開始は10月11日から、首相が明言、1人1泊最大1万1000円の補助、水際対策の緩和とあわせて

岸田首相が全国旅行支援の開始を明言。2022年10月11日から「イベント割」とあわせて実施する。首相「コロナ禍で苦しんできた宿泊業、旅行業、エンタメ業などを支援したい」。
観光庁、第14回観光庁長官表彰の受賞団体を発表、北海道ニセコ町や積水ハウスなど6団体、魅力ある観光地づくりなど評価

観光庁、第14回観光庁長官表彰の受賞団体を発表、北海道ニセコ町や積水ハウスなど6団体、魅力ある観光地づくりなど評価

観光庁は、「第14回観光庁長官表彰」の受賞者6団体を決定。魅力ある観光地づくりやその魅力の発信など観光の振興、発展に貢献した個人および団体を表彰。
大手旅行43社の旅行取扱い額、7月は海外旅行が前年比6倍に、インバウンドは制限緩和の効果見られず ―2022年7月(速報)

大手旅行43社の旅行取扱い額、7月は海外旅行が前年比6倍に、インバウンドは制限緩和の効果見られず ―2022年7月(速報)

2022年7月の主要旅行業者43社・グループの総取扱額は前年同月比60.5%増の1803億3190万円。2019年同月比では55.9%減。海外旅行はパッケージツアーが徐々に再開されたことから、前年同月比472.8%増に。
日本人の宿泊者数、2022年7月はコロナ第7波でも7%減まで回復、旅館の稼働率も改善 ―観光庁(速報)

日本人の宿泊者数、2022年7月はコロナ第7波でも7%減まで回復、旅館の稼働率も改善 ―観光庁(速報)

2022年7月(第1次速報)の日本人延べ宿泊者数は前年同月比29.4%増、コロナ前の2019年同月比では7.1%減の3807万人泊。2022年7月の客室稼働率は46.7%。旅館が2019年同月比で4.8ポイント減にまで回復した。
観光庁、観光目的インバウンド「添乗員なしツアー」ガイドライン改訂版を公表、旅行者の自己手配は認めず

観光庁、観光目的インバウンド「添乗員なしツアー」ガイドライン改訂版を公表、旅行者の自己手配は認めず

観光庁が「外国人観光客の受入れ対応に関するガイドライン」を改訂。「添乗員なしパッケージツアー」の定義から、陽性者発生時の対応まで。 現在と同様に旅行会社が介在する形に。
観光庁の概算要求2023、国際観光旅客税の活用施策は、3.3倍増の270億円、新たに「宿泊施設の予約・在庫データ」の共有と利活用の促進も

観光庁の概算要求2023、国際観光旅客税の活用施策は、3.3倍増の270億円、新たに「宿泊施設の予約・在庫データ」の共有と利活用の促進も

観光庁が令和5年度(2023年度)予算の概算要求を公表。一般会計分は前年度予算比1.25倍の176億8800万円。新規要求は「新たな交流市場の創出事業」とDXや事業者間連携等を通じた観光地や観光産業の付加価値向上支援 」。訪日プロモ予算は93億円に。
県民割、9月末まで再延長、「全国旅行支援」は引き続き見送り、今後の感染状況次第で判断

県民割、9月末まで再延長、「全国旅行支援」は引き続き見送り、今後の感染状況次第で判断

県民割支援は、8月31日宿泊分(9月1日チェックアウト分)から9月30日宿泊分(10月1日チェックアウト分)まで延長。「全国旅行支援」の実施については引き続き当面見送りに。
観光庁、「高付加価値なインバウンド観光地づくり」のモデル観光地を公募、訪日旅行者の観光消費額拡大を狙う

観光庁、「高付加価値なインバウンド観光地づくり」のモデル観光地を公募、訪日旅行者の観光消費額拡大を狙う

観光庁は、「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり」のモデル観光地を公募。地方創生や訪日外国人旅行者の観光消費額の拡大を目指すもの。

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