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国内6空港でデジタル看板広告をネットワーク化、一斉配信や広告視認者の把握でデータ活用が可能に

国内6空港でデジタル看板広告をネットワーク化、一斉配信や広告視認者の把握でデータ活用が可能に

全日空商事は、現在羽田空港で運用中のデジタルサイネージ広告(DOOH)を九州4空港と中部国際空港にも設置しネットワーク化。
ANA、中距離国際線の新ブランド「Air Japan」を発表、2023年度下期就航へ、FSCとLCCの中間価格、アジアからの訪日客狙う

ANA、中距離国際線の新ブランド「Air Japan」を発表、2023年度下期就航へ、FSCとLCCの中間価格、アジアからの訪日客狙う

ANAホールディングスは、中距離国際線を運航する新ブランド「Air Japan」を発表。フルサービスキャリア(FSC)とLCCの特徴を組み合わせ、成田空港を拠点にアジア・オセアニア路線で2023年度下期の就航を目指す。
ANA、ウクライナ危機で欧州路線を中央アジアルートに変更、往路は3時間半の延長

ANA、ウクライナ危機で欧州路線を中央アジアルートに変更、往路は3時間半の延長

ANAは、ロシア・ウクライナ情勢を受けて、2022年3月4日の成田/ブリュッセル便から中央アジアを飛行、南から欧州に入るルートに変更。往路の飛行時間は15時間30分に。
ウクライナ危機で欧州路線は迂回ルートで長時間フライトに、JALとANAも欠航や迂回を発表

ウクライナ危機で欧州路線は迂回ルートで長時間フライトに、JALとANAも欠航や迂回を発表

日本/欧州路線でもロシア・ウクライナ情勢による影響が始めた。JALとANAはそれぞれ当面の対応を発表。フィンエアーは、3月9日からロシア領空を迂回するルート運航開。
【人事】ANA X 新社長に轟木一博氏、新役員体制を発表 ―2022年4月1日以降

【人事】ANA X 新社長に轟木一博氏、新役員体制を発表 ―2022年4月1日以降

ANA-Xが2022年4月1日付の役員体制を発表。新社長に轟木一博氏、副社長に徳田智昭氏が就任予定。
持続可能な航空燃料(SAF)の国産商用化に向け企業団体が発足、幹事社はANA・JAL・日揮など、2050年CO2排出ゼロ目指す

持続可能な航空燃料(SAF)の国産商用化に向け企業団体が発足、幹事社はANA・JAL・日揮など、2050年CO2排出ゼロ目指す

日揮ホールディングス、レボインターナショナル、ANA、JALの4社は共同で、持続可能な航空燃料(SAF)の国産商用化および普及・拡大に取り組む有志団体「ACT FOR SKY」を設立。SAFの地産地消に向けて。
ANA、ロシア空域を運航する羽田/フランクフルト便を欠航、3月3日に、約130人に影響

ANA、ロシア空域を運航する羽田/フランクフルト便を欠航、3月3日に、約130人に影響

ANAは、現在のロシア・ウクライナ情勢から、ロシア空域を運航する3月3日の羽田/フランクフルト便を欠航する。約130人の旅客が影響を受ける見込み。
ANA、高級ホテルに定額住み放題「チョイ住み」開始、帝国ホテル大阪など42施設、30泊35万円

ANA、高級ホテルに定額住み放題「チョイ住み」開始、帝国ホテル大阪など42施設、30泊35万円

ANA Xが定額制多拠点居住サービス「チョイ住み」の実証実験を開始した。帝国ホテル大阪はどハイクラスホテルのマンスリープラン、ウィークリープランを用意。
ANA、「空飛ぶクルマ」実現への取り組み本格化、国内大都市圏を中心に、トヨタも参画

ANA、「空飛ぶクルマ」実現への取り組み本格化、国内大都市圏を中心に、トヨタも参画

ANAが「空飛ぶクルマ」を実現へ。米国のJoby社と、電動エアモビリティ「eVTOL」を活用した運航事業の共同検討へ覚書を締結。地上交通との連携ではトヨタ自動車も参加。
ANA新社長の井上氏「1日も早い黒字化を」、航空事業メインの経営からの脱却、デジタルプラットフォームに期待

ANA新社長の井上氏「1日も早い黒字化を」、航空事業メインの経営からの脱却、デジタルプラットフォームに期待

4月1日付けでANA代表取締役社長に就任する井上慎一氏は就任会見で「1日も早い黒字化を目指す」と発言。デジタルプラットフォームなど非航空系ビジネスを拡大、航空事業一本足経営からの脱却を加速していく考え。
ANAグループ、トップ一新、ANAHD新社長は芝田浩二氏、ANA新社長は元ピーチの井上慎一氏に  ―2022年4月1日付

ANAグループ、トップ一新、ANAHD新社長は芝田浩二氏、ANA新社長は元ピーチの井上慎一氏に ―2022年4月1日付

ANAホールディングス(HD)の代表取締役社長に4月1日付で芝田浩二氏が昇格。現社長の片野坂氏は代表取締役会長に。また、ANAの新社長には井上慎一氏。
ANA、整備訓練専用機ツアーを実施、格納庫で撮影や、子供向けに航空教室も

ANA、整備訓練専用機ツアーを実施、格納庫で撮影や、子供向けに航空教室も

ANAは、整備訓練専用機を活用したツアーを羽田空港の格納庫で実施。子供に将来の航空業界を目指すきっかけづくりを提供する航空教室も開催する。
ANA、海外渡航の必要書類をオンラインで事前確認、日本発米国・欧州・中国全路線で新サービス

ANA、海外渡航の必要書類をオンラインで事前確認、日本発米国・欧州・中国全路線で新サービス

ANAが日本発米国・欧州・中国路線で、渡航書類の事前確認サービス「ANA Travel Ready」の受付を開始。各国の渡航要件は日々変化しており、対応を強化する。
ANAあきんど、熊本県山鹿市のウェディング観光を紹介する観光サイト開設、市内観光や体験など紹介

ANAあきんど、熊本県山鹿市のウェディング観光を紹介する観光サイト開設、市内観光や体験など紹介

ANAあきんどが熊本県山鹿市の観光特設ページを開設した。地元事業者と連携して実施したローカルウエディング観光の実証事業も紹介。誘客を促進につなげる。
ANA、第3四半期は8四半期ぶりの黒字、GoTo越えの国内旅客と国際貨物が牽引、足元の需要減の底は2月下旬か

ANA、第3四半期は8四半期ぶりの黒字、GoTo越えの国内旅客と国際貨物が牽引、足元の需要減の底は2月下旬か

ANAホールディングスは2022年3月期第3四半期の決算を発表。第3四半期(2021年10月~12月)単独で営業利益1億円の黒字を確保し、当初想定の目標を前倒しで達成。10月以降好調だった国内線旅客と過去最高を更新した国際線貨物が要因。
ANA、東京路線の利用促進で、「空港アクセスナビ」でクーポン配信、プリンスホテルと連携で

ANA、東京路線の利用促進で、「空港アクセスナビ」でクーポン配信、プリンスホテルと連携で

ANAおよびANA Xは、首都圏のプリンスホテルと連携し、東京(羽田・成田)路線の利用促進を目的とするキャンペーン。
ANA、法人向けSAFプログラムの受付開始、出張で実質的なCO2削減、ESG経営で他社との差別化が可能に

ANA、法人向けSAFプログラムの受付開始、出張で実質的なCO2削減、ESG経営で他社との差別化が可能に

ANAは、法人向け「SAF Flight Initiative:For the Next Generation」プログラムの受け付けを開始。従業員の出張で発生するCO2を実質的に削減する。昨年9月に開始した「カーゴ・プログラム」に続くもの。
ANAとピーチ、2022年度の運航計画を共同策定、国内線はコロナ前と同水準、国際線は羽田発着便の一部を成田へ

ANAとピーチ、2022年度の運航計画を共同策定、国内線はコロナ前と同水準、国際線は羽田発着便の一部を成田へ

ANAとピーチ・アビエーションは、2022年度航空輸送事業計画を策定。両社が共同で策定するのはこれが初めて。国内線は旅客需要を最大限取り込み、国際線では柔軟かつ機動的な供給調整を行う。
ANA、地方産品空輸で新会社、朝採れ野菜を首都圏に、社内スタートアップの第2号

ANA、地方産品空輸で新会社、朝採れ野菜を首都圏に、社内スタートアップの第2号

ANAグループが地方のとれたての農産品や魚介類、花などを空輸する「日本産直空輸」を設立。「avatarin」に続く、社員提案のスタートアップ2社目。
【年頭所感】ANAホールディングスCEO 片野坂真哉氏 ―創立70周年、自信をもって前に進もう

【年頭所感】ANAホールディングスCEO 片野坂真哉氏 ―創立70周年、自信をもって前に進もう

片野坂氏のグループ年始式の年頭挨拶。コロナ禍で最も感謝したいのはグループ社員の頑張りであると述べた上で、コロナ3年目となる2022年の進み方の所感を提示。夜明けに近づけるのは社員の底力と述べ、全員の力で立ち向かっていこうと呼びかけた。

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