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KNT-CT、資本金を1億円に減資、2023年度通期は黒字化予想、店舗や支店の縮小で赤字幅も大幅圧縮

KNT-CT、資本金を1億円に減資、2023年度通期は黒字化予想、店舗や支店の縮小で赤字幅も大幅圧縮

KNT-CTホールディングスの2021年度の連結営業業績を発表。赤字幅も大幅圧縮。2023年度は純利益40億円の黒字化を見込む。資本金の額を1億円へ減資する方針発表。
ブッキングHD、CEO「今夏に向けた旅行需要の回復は続く」、売上高136%増、総予約額も136%増 —2022年第1四半期

ブッキングHD、CEO「今夏に向けた旅行需要の回復は続く」、売上高136%増、総予約額も136%増 —2022年第1四半期

ブッキング・ホールディングスが2022年第1四半期の営業実績を発表。売上高は前年比136%増の27億ドル(約3510億円)に。非GAAP利益と調整後EBITDAは黒字に転換。
KNT-CT、2022年度通期業績予想を上方修正、PCR検査業務など増加、赤字幅が改善

KNT-CT、2022年度通期業績予想を上方修正、PCR検査業務など増加、赤字幅が改善

KNT-CTホールディングスは、2022年3月期の通期連結業績予想を上方修正。営業損失は110億円から77億円、経常損失は75億円から39億円、当期損失は95億円から58億円に。
民泊エアビー、世界の今夏の予約数は2019年比30%増、都市部の予約も完全回復 ―2022年度第1四半期

民泊エアビー、世界の今夏の予約数は2019年比30%増、都市部の予約も完全回復 ―2022年度第1四半期

エアビーアンドビー(Airbnb)は、2022年度第1四半期(2022年1月~3月)の営業実績を発表。今夏の予約数は2022年4月現在で2019年比で30%増加。
JAL、売上収益増で損失が大幅改善、今期はコロナ前比で国内旅客90%、国際旅客45%で黒字化を見込む —2022年3月期決算

JAL、売上収益増で損失が大幅改善、今期はコロナ前比で国内旅客90%、国際旅客45%で黒字化を見込む —2022年3月期決算

JALグループは2022年3月期の連結業績を発表。売上収益は前年度比41.9%増の6827億円。EBIT損失も当期損失も前年度から改善。2023年度3月期はEBIT800億円、当期利益450億円の黒字化を予想。
ANAホールディングス、赤字幅を大幅改善、売上高は40%増、需要回復で来期は黒字化の見込み —2022年3月期決算

ANAホールディングス、赤字幅を大幅改善、売上高は40%増、需要回復で来期は黒字化の見込み —2022年3月期決算

ANAホールディングは、2022年3月期の決算を発表。売上高、営業損益、当期純損益ともに前年から大幅改善。2023年3月期は、すでに順調なスタートを切っていることから、黒字化を見込む。
KNT-CTホールディングス、2022年3月期業績予想を上方修正、売上高減も損失は改善

KNT-CTホールディングス、2022年3月期業績予想を上方修正、売上高減も損失は改善

KNT-CTホールディングスは、2022年3月期の通期連結業績予想を前回発表から上方修正。売上高は前回発表よりも減るものの、損失は改善へ。
HIS、子会社のGoToトラベル問題で、2021年10月期決算の発表を延期

HIS、子会社のGoToトラベル問題で、2021年10月期決算の発表を延期

エイチ・アイ・エス(HIS)は、連結子会社のジャパンホリデートラベルとミキ・ツーリストによるGo Toトラベル事業に係る問題により、12月13日に予定していた2021年10月期決算の発表を延期。
HIS、過去最大530億円の赤字予想、売上高は前年7割減の1250億円、主力の海外旅行が壊滅

HIS、過去最大530億円の赤字予想、売上高は前年7割減の1250億円、主力の海外旅行が壊滅

HISが2021年10月期連結決算の最終損益が530億円の赤字(前期は250億円の赤字)になるとの業績予想を発表。売上高は前期比70.9%減の1250億円。
ANA、2022年3月期は赤字1000億円を予想、国際線貨物需要好調も、変異株でコロナ影響長期化

ANA、2022年3月期は赤字1000億円を予想、国際線貨物需要好調も、変異株でコロナ影響長期化

ANAが2022年3月期連結純損益の見通しを引き下げ、従来予想の35億円の黒字から1000億円の赤字になると発表した。国際線貨物などは好調なものの、変機株の流行が響いた。
KNT-CT決算、第1四半期は純損益64億円、人件費・一部店舗閉鎖などで赤字幅は改善

KNT-CT決算、第1四半期は純損益64億円、人件費・一部店舗閉鎖などで赤字幅は改善

KNT-CTの2022年3月期第1四半期決算は、純損益が64億4200万円の赤字。売上高は160億3500万円で、前年同期比では約4倍となったが、2019年同期比では85.3%減にとどまった。
JAL連結決算、最終損益579億円も赤字縮小、国際貨物が好調 ー2022年3月期第1四半期

JAL連結決算、最終損益579億円も赤字縮小、国際貨物が好調 ー2022年3月期第1四半期

JALグループが4~6月期の連結決算を発表。売上収益は2019年同期比で61.9%減の1330億円。赤字幅は縮小したものの、579億円の純損失となった。
ANA、事業構造改革によるコスト削減で赤字を大幅縮小、国際貨物が好調で売上高64%増  ―2022年3月期第1四半期

ANA、事業構造改革によるコスト削減で赤字を大幅縮小、国際貨物が好調で売上高64%増 ―2022年3月期第1四半期

2022年3月期第1四半期のANAホールディングスの純損益は前年同期の1068億円から511億円に半減。営業損益は前年同期の1590億円から646億円に縮小。国際線貨物収入の増加などにより、売上高は前年同期比63.6%増の1989億円を計上した。
HIS、旅行の回復期に向け準備に着手、澤田会長「今が底」、中間決算は232億円の赤字

HIS、旅行の回復期に向け準備に着手、澤田会長「今が底」、中間決算は232億円の赤字

HISが2021年10月期中間決算を発表。売上高は2019年の19.6%にあたる677億円に落ち込み、232億円の赤字に。2022年黒字化と安定した利益を出す事業体制構築に向けたポートフォリオの考え方も公表。
Trip.comグループ、中国の国内旅行が好調で黒字化達成、法人旅行は2019年比で売上げ6%増に ー2021年第1四半期

Trip.comグループ、中国の国内旅行が好調で黒字化達成、法人旅行は2019年比で売上げ6%増に ー2021年第1四半期

トリップ・ドットコム・グループは2021年第1四半期営業実績を発表。前年同期の54億人民元(約920億円)の赤字から17億人民元(約290億円)の黒字化を達成。法人旅行が前年同期比で101%増。
リクルート決算、「じゃらん」など旅行事業の売上収益は27%減、飲食は64%減  ―2021年3月期通期

リクルート決算、「じゃらん」など旅行事業の売上収益は27%減、飲食は64%減  ―2021年3月期通期

リクルートホールディングスは2021年3月期通期の連結業績を発表。じゃらんを含む旅行は同26.6%減の538億円、HOT PEPPERグルメを含む飲食は同64%減の141億円。
民泊エアビー、28日以上の長期滞在は10ポイント増の24%、四半期売上高は2019年比6%増に

民泊エアビー、28日以上の長期滞在は10ポイント増の24%、四半期売上高は2019年比6%増に

エアビーアンドビー(Airbnb)の2021年第1四半期(1月~3月)の売上高は前年同期比5%増、2019年同期比でも6%増の8億8700万ドル(約970億円)に。損失は11億7200万ドル(約1280億円)を計上。予約数は前年比13%増、前々年比21%減の6440万件に。
KNT-CT、親会社ら400億円出資で債務超過の回避、ネット販売と会員事業のシステム投資へ

KNT-CT、親会社ら400億円出資で債務超過の回避、ネット販売と会員事業のシステム投資へ

KNT-CTホールディングスが親会社の近鉄グループホールディングスなど3者を割当先に優先株を発行し、計400億円を調達すると発表。払込期日は6月30日で、コロナ禍での96億円の債務超過解消を見込む。

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