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中部北陸の広域DMOが観光DXに本腰、ナビタイムと連携し、データ活用で旅程自動作成ツール開発へ、予約・決済も
中央日本総合観光振興機構(広域連携DMO)が、中央日本エリアを旅行する自動プランニングから予約・決済のシームレスなサービスを開発。ナビタイムとの協働で。
積水ハウス、道の駅を拠点に「親と子のきずな旅」ツアー、地域への滞在時間への課題を解決
積水ハウスは、京都府京丹波町で道の駅「京丹波味夢の里」をベースとした「親と子のきずな旅」ツアーの販売を森の京都DMOで開始。
観光庁、「登録DMO」29団体、「候補DMO」16団体を追加登録、8団体を登録取り消しに
3月28日付けで「登録DMO」29団体、「候補DMO」16団体が追加登録。8団体が登録を取り消された。
京都市観光協会、観光事業者の実態調査を公表、売上げ減や従事者の収入減少が鮮明に
京都市観光協会による観光事業の実態調査によると、2020年の売上はコロナ禍前から約6割減。2021年も前年からさらに2割以上の減少に。
大阪観光局、経済復活キャンペーンで新スローガン、SNSで「#大阪元気」を発信
大阪観光局は、「がんばろう日本 !We are OSAKA」キャンペーンでスローガンを新たに「ニッポン元気 !大阪元気」に。ロゴのデザインカラーも一新。
小さな町が挑む観光DX、少子高齢化が進む宮城県丸森町、NECのネット予約システムを導入した背景と目指す未来とは?(PR)
宮城県丸森町は観光体験の販売でなぜ、NECのネット予約システムを導入したのか。観光シンボル「阿武隈ライン舟下り」の磨き上げとともに開始した、観光DXへの挑戦を聞いた。
神戸観光局、有馬温泉で滞在観光する新アクティビティ、自転車と温泉を楽しむ「ロゲイニング」で
神戸・有馬温泉で温泉と自転車を掛け合わせた新アクティビティが誕生。自転車でのロゲイニング後に有馬温泉を楽しむ。
墨田区観光協会が回遊観光の促進へ新たな挑戦、映像技術とガイドのチカラで魅力を可視化できた取り組みを聞いてきた(PR)
有料多チャンネル放送で知られるスカパーJSATが取り組む、地域の観光課題解決へのサポート。「目に見えない地域のストーリー」を再現する映像制作とは?
地域DMOの着地型商品の拡充から販路開拓まで、JTB BÓKUN活用による滞在型・高付加価値化の促進事例とは?(PR)
地域DMOがタビナカ商品をオンライン販売する時代に。JTB BÓKUNで実現した観光再開発、姫路観光コンベンションビューローの事例を聞いてきた。
観光庁、「観光地の再生・観光サービスの高付加価値化」事業の事務局を博報堂に決定
観光庁は、「地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化」事業を執行する事務局を博報堂に決定した。この事業は、宿泊施設を中心とした改修事業などを支援するもの。
観光庁、「サステナブルな観光」の強化で公募開始、上限5000万円の補助金
観光庁は、「サステナブルな観光コンテンツ強化事業」で公募開始。施設改修・整備や設備・物品購入等に係る経費の一部を国が補助。
観光庁、新たに15件のDMOの登録更新、新潟県観光協会や南信州観光公社など
観光庁は、今年度2回目(ガイドライン施行後4回目)となるDMOの更新登録を実施。今回は地域連携DMO5件と地域DMO10件の登録を更新した。
経団連、観光への提言2022、「観光省」への格上げも言及、DMO活性化、長期滞在の推進、デジタル化も
経団連は、「持続可能でレジリエントな観光への革新」と題した提言をまとめた。「自律的観光」「新しい型の観光」「持続的な観光」の実現を図るべきと提言。
サステナブル観光地100選に選出された岩手県釜石市、その原点と活動を取材した
国際機関の表彰などでサステナブルツーリズムで日本のトップを走る岩手県釜石市。アフターコロナに向けて注目が高まるサステナブルツーリズムの本質を、「かまいしDMC」の活動から探った。
観光産業は「不都合な真実」から脱却を、気候変動対策で求められるDMOの役割とマーケティング手法とは? 【外電コラム】
米旅行メディア「フォーカスワイヤ」が、観光産業での気候変動対策の遅れを指摘。官民連携の取り組みを進めていくためには、DMOのや役割が重要になると提言。
顔認証で住民と観光客を識別、異なる料金の支払いをスムーズに、北海道赤井川村の乗り合いバスで
北海道余市郡赤井川村で、北海道アクセスネットワークの予約決済システムとNECの顔認証技術を連携させた乗合バスの運行実証を実施。料金体系が異なる住民、観光客、リゾート施設従業員のスムーズなオペレーションを実現。
USJ、大阪観光局と大阪商工会議所の3者が協定締結、観光復興に向け戦略策定へ
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、大阪観光局および大阪商工会議所とポストコロナにおける観光復興を目的とした協定書を締結。マーケティングデータに基づく大阪観光に関わるビジョンや戦略・戦術を策定していく。
横浜市、県民割事業を隣接都県に拡大、旅行商品を最大50%割引、3種類の宿泊クーポンも配布
横浜観光コンベンション・ビューロー(YCVB)は、市内観光復興支援事業の対象エリアを、12月15日以降の催行ツアーから隣接県の1都3県に拡大。最大50%割引、宿泊クーポンも配布。
観光ガイドがVR空間で案内するプラットフォーム始動、訪日誘客に向けてJR西日本らが協議会設立
JR西日本コミュニケーションズ、JR西日本、日本旅行、ナビタイムなど8社は「観光ガイド活性化連携協議会」を立ち上げ、VR空間を活用した次世代型オンライン観光ガイドプラットフォームの提供を開始する。
京都市内のホテル稼働率、11月は65.5%を予測、昨年のGoTo水準に回復へ、10月は39.1%で前月から大幅改善
京都市観光協会(DMO KYOTO)によると、2021年11月の市内103ホテルの客室稼働率は65.5%に回復し、GoToトラベルキャンペーンがあった前年同月と同水準になる見込み。10月の客室稼働率は39.1%。前月からは12.1ポイント増に。