検索タグ "サステナブル"

HIS、ハワイ州観光局と全面タッグ、全国の直営店舗にハワイスペシャリスト、「再生型観光」ツアーを専用パンフレットで販売開始、トロリーで新ルートも

HIS、ハワイ州観光局と全面タッグ、全国の直営店舗にハワイスペシャリスト、「再生型観光」ツアーを専用パンフレットで販売開始、トロリーで新ルートも

HISは、ハワイ州観光局日本支局とレスポンシブル・ツーリズム「マラマハワイ」の推進に向けたパートナーシップ協力覚書(MOU)を締結。専用パンフ再生型観光ツアーの販売を開始。ハワイの自然保護、地域社会への貢献に全力で取り組んでいく。
JAL、「CO2排出量実質ゼロ」のフライト実施へ、沖縄ツアーで11月に

JAL、「CO2排出量実質ゼロ」のフライト実施へ、沖縄ツアーで11月に

JALは2022年11月18日、羽田/那覇路線で「サステナブルチャーターフライト」を運航。国内航空会社初のCO2排出量実質ゼロのフライトを実現するもの。10月4日からツアーを発売予定。
スイス政府観光局、日本人旅行者の復活へ、現地観光事業者が来日、旅行業界向け商談会を実施

スイス政府観光局、日本人旅行者の復活へ、現地観光事業者が来日、旅行業界向け商談会を実施

スイス政府観光局が、都内で3年ぶりとなる旅行業界向けワークショップを開催。現地から地域観光局や鉄道会社など13企業・団体が来日し、現地最新情報や新プロジェクトを紹介した。
エクスペディア、新たなサステナビリティ戦略を発表、誰でも旅行が楽しめる環境整備、DMO向け、BtoBプログラムも

エクスペディア、新たなサステナビリティ戦略を発表、誰でも旅行が楽しめる環境整備、DMO向け、BtoBプログラムも

エクスペディア・グループは、新たなソーシャルインパクト&サステナビリティ戦略を発表。柱は、「十分なサービスを受けていない旅行者に向けたサービス向上」「旅行業界の経済的発展」「旅の未来に向けたサステナブルなソリューションの開発」の3つ。
アドベンチャーツーリズムの最新トレンドとは? 高いサステナビリティと経済効果、日本での可能性を聞いてきた

アドベンチャーツーリズムの最新トレンドとは? 高いサステナビリティと経済効果、日本での可能性を聞いてきた

第25回JNTOインバウンド旅行振興フォーラムでは、「アドベンチャー・トラベル・トレード・アソシエーション(ATTA)」アジアディレクターのハンナ・ピアソン氏が講演。日本でのアドベンチャートラベルの可能性について語った。アドベンチャートラベルが注目される理由とは。
ANAグループが「ESG経営」を加速、サステナビリティや地方創生への取り組みを担当役員に聞いてみた

ANAグループが「ESG経営」を加速、サステナビリティや地方創生への取り組みを担当役員に聞いてみた

ESG経営の推進を重要課題と位置付けいるANAグループ。その現在地と将来に向けた道筋を、ANAホールディングス上席執行役員グループ・チーフ・サステナビリティ・オフィサー(CSO)の宮田千夏子氏に聞いてみた。
成田空港、国産SAF(持続可能な航空燃料)の供給施設を整備、国内初の取り組みとして直接搬入

成田空港、国産SAF(持続可能な航空燃料)の供給施設を整備、国内初の取り組みとして直接搬入

成田空港は、持続可能な航空燃料(SAF)の受入体制の一環として、新たに第2給油センターに陸上搬入施設を整備。ユーグレナが、実証製造された国産 SAF「サステオ」を搬入する。
舞浜のシェラトン・ホテル、修学旅行向けにSDGs学習プログラム、ロッテなど食関連4社が講師を派遣

舞浜のシェラトン・ホテル、修学旅行向けにSDGs学習プログラム、ロッテなど食関連4社が講師を派遣

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルは、修学旅行向けにSDGs学習プログラムを2023年4月から開始。食に関連するイオン、カルビー、モスフードサービス、ロッテの4社が協力する。
観光客誘致で「高クオリティ」戦略に転換するジレンマ、「数より質」がもたらす3つの効果と地域への影響を考えた【外電】

観光客誘致で「高クオリティ」戦略に転換するジレンマ、「数より質」がもたらす3つの効果と地域への影響を考えた【外電】

訪問者数を増やすよりも、数字的には限られる「クオリティの高い」旅行者を追いかけるデスティネーションが増えている。特徴的な事例とその動向を解説した。
モナコ公国、日本向け観光プロモーションを本格化、日本語サイト強化で「特別な人と行く特別な旅を」、サステナブルにも注力

モナコ公国、日本向け観光プロモーションを本格化、日本語サイト強化で「特別な人と行く特別な旅を」、サステナブルにも注力

モナコ政府観光会議局が都内で「モナコ旅 in Tokyo 2022」を開催。イベントでは、現地の最新観光情報や新リリースの日本語ページ、モナコの持続可能性への取り組みなどを紹介した。
カタール航空子会社、国際航空運送協会と提携し、環境評価プログラムに参画、環境への負荷軽減を本格化

カタール航空子会社、国際航空運送協会と提携し、環境評価プログラムに参画、環境への負荷軽減を本格化

カタール航空グループの子会社「カタール・アビエーション・サービス (QAS) 」は、国際航空運送協会 (IATA) と提携、「IATA 環境評価プログラム 」に参画。地上支援業務で環境サステナビリティ達成を目指す。
みずほ銀行、東京都・八丈島と包括連携協定、観光分野でも、サステナビリティとデジタルで地域活性化

みずほ銀行、東京都・八丈島と包括連携協定、観光分野でも、サステナビリティとデジタルで地域活性化

みずほ銀行とみずほリサーチ&テクノロジーズは、東京都八丈町と「サステナビリティ及びDX推進に関する包括連携協定」を締結。八丈島のスマートアイランド化、サステナブル・アイランド化を進めていく。
世界の消費者は「支出の優先順位」を再調整へ、日本市場はサステナブル関連が企業の差別化要因に -EY調査

世界の消費者は「支出の優先順位」を再調整へ、日本市場はサステナブル関連が企業の差別化要因に -EY調査

企業コンサルティングのEYが世界で実施した消費者動向調査の結果を発表。生活費の高騰で今後の経済見通しは悪化も、サステナブルの維持を模索する傾向も。
欧州の旅行大手TUIグループ、CO2排出実質ゼロへ「STBi認証」の取得を目指す、航空、クルーズ、ホテル分野で本格削減

欧州の旅行大手TUIグループ、CO2排出実質ゼロへ「STBi認証」の取得を目指す、航空、クルーズ、ホテル分野で本格削減

欧州の大手旅行会社TUIグループは、同社が運営する航空会社、クルーズ、ホテルから排出されるCO2について、2022年末までに「科学と整合した目標設定(STBi)」の認証取得を目指す。
JALグループ、2022年度冬期の国内線計画を発表、一部羽田路線を運航時間を5分延伸、消費燃料削減で高度運航

JALグループ、2022年度冬期の国内線計画を発表、一部羽田路線を運航時間を5分延伸、消費燃料削減で高度運航

JALグループは、 2022年度冬期ダイヤ(2022年10月30日~2023年3月25日)の国内線でCO2排出量ゼロの目標に向けた取り組みを拡充。一部羽田路線での運航の工夫と新機材の活用で。
太平洋アジア観光協会(PATA)、2年ぶりにリアルでのフォーラム開催、持続可能な観光地マネジメントを議論

太平洋アジア観光協会(PATA)、2年ぶりにリアルでのフォーラム開催、持続可能な観光地マネジメントを議論

太平洋アジア観光協会(PATA)は2022年8月上旬、タイのソンクラー県ハートヤイで「PATAデスティネーション・マーケティング・フォーラム2022」を開催した。今回のテーマは「文化遺産と地域コミュニティを通じた観光の持続可能性の再構築」。
近畿日本ツーリスト、1人が1日に排出するCO2量を相殺する旅行プラン、まずは40宿泊施設から

近畿日本ツーリスト、1人が1日に排出するCO2量を相殺する旅行プラン、まずは40宿泊施設から

近畿日本ツーリストが脱炭素社会の取り組みで、新旅行プランを発売。「定量カーボン・オフセット」の考えで。
サステナブル観光への意識調査2022、サステナブルな宿泊施設を選択した旅行者、世界では46%、日本は25%

サステナブル観光への意識調査2022、サステナブルな宿泊施設を選択した旅行者、世界では46%、日本は25%

ブッキング・ドットコムが、2022年版「サステナブルトラベル」レポートを発表。「サステナブルな旅は自分にとって重要」と回答した人は世界全体で81%、日本人回答者でも73%を占めた。
ドイツ人の高い環境意識、旅行の移動手段に影響を与える可能性、サステナブル観光の実現には価格引き上げ必要か

ドイツ人の高い環境意識、旅行の移動手段に影響を与える可能性、サステナブル観光の実現には価格引き上げ必要か

ITBベルリンらがドイツにおける環境意識が旅行に与える影響についての調査結果を明らかに。気候変動はドイツ人の65%の旅行行動に影響を与え、気候変動のために旅行行動を変えるかどうかの問いに最も多かった答えは「(長距離)飛行を避ける」。
横浜観光コンベンション・ビューロー、小学生向け「学び旅」で夏休みイベント、横浜国立大学や中学受験塾とタッグで

横浜観光コンベンション・ビューロー、小学生向け「学び旅」で夏休みイベント、横浜国立大学や中学受験塾とタッグで

横浜で小学生の自由研究促す「夏休み植物研究イベント」。水耕栽培施設の見学、体験キット制作、親子で摘み立ては野菜やハーブ実食体験など。「学び旅」の市場開拓目指す。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…