検索タグ "自治体"

沖縄県竹富町、観光管理でエコツーリズム実現に本腰、1日あたり「立入上限数」設定、西表島の一部エリアで

沖縄県竹富町、観光管理でエコツーリズム実現に本腰、1日あたり「立入上限数」設定、西表島の一部エリアで

環境省は、沖縄県竹富町から申請された「西表島エコツーリズム推進全体構想」を認定。西表島を3つの利用区分にゾーニングし、自然観光資源では、旅行者の立ち入り制限を設定した。「竹富町観光案内人条例」とあわせて、適切な観光管理のもとでエコツーリズムの実現を進めていく。
トラベルボイスLIVE【12/7開催】60分で知る、自治体・DMOの観光DX ―三重県観光局の取り組み事例にみる観光DXの目指すべき方向性とロードマップ(PR)

トラベルボイスLIVE【12/7開催】60分で知る、自治体・DMOの観光DX ―三重県観光局の取り組み事例にみる観光DXの目指すべき方向性とロードマップ(PR)

トラベルボイスとCRMの世界大手セールスフォース・ジャパンが、自治体・DMOの観光DXをテーマにウェビナーを開催。三重県における観光DXの取組事例から、観光DXを成功に導くポイントやロードマップを解説する。
北海道の7空港が都内でイベント、冬の旅をアピールで首都圏からの観光誘客へ

北海道の7空港が都内でイベント、冬の旅をアピールで首都圏からの観光誘客へ

北海道エアポートと空港所在自治体10市町で構成する北海道誘客促進実行委員会は2022年11月26、27日、「HOKKAIDO LOVE!祭」をTOKYO TORCH Parkで開催する。
愛知県ら、武将観光ガイド本「あいち家康 戦国絵巻」配布、大河ドラマ「どうする家康」放映を機に誘客を強化

愛知県ら、武将観光ガイド本「あいち家康 戦国絵巻」配布、大河ドラマ「どうする家康」放映を機に誘客を強化

愛知県らが武将観光ガイドブック「あいち家康 戦国絵巻」の配布を開始した。制作部数は10万部。徳川家康や愛知県ゆかりの戦国武将の紹介、大河ドラマ時代考証者の寄稿文などを盛り込んだ。
ふるさと納税に「PayPay商品券」、返礼品をモノではなくタビナカの「現地体験」も

ふるさと納税に「PayPay商品券」、返礼品をモノではなくタビナカの「現地体験」も

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で、寄付先の自治体が指定した地域内の店舗・施設で新たな支払い方法として利用できる返礼品「PayPay商品券」の提供を開始。年内に約30自治体で導入予定。
地域のファンを獲得する観光商品の活用法とは? DMOが自走する観光地域をつくるための一手とその仕組みをNECに聞いてきた(PR)

地域のファンを獲得する観光商品の活用法とは? DMOが自走する観光地域をつくるための一手とその仕組みをNECに聞いてきた(PR)

NECが推進する、地域が主役の稼げる地域づくり。観光商品のデジタル化がファンと関係人口を創出し、持続可能な地域につながる。実践する地域の事例とその構想を聞いてきた。
横浜市鶴見区で沖縄の食と文化の祭典、11月5、6日開催、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の舞台

横浜市鶴見区で沖縄の食と文化の祭典、11月5、6日開催、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の舞台

11月5、6日、沖縄の食と文化の祭典「第7回鶴見ウチナー祭」が横浜市鶴久区で開催。演奏やエイサーなど20団体以上のパフォーマンス、本場沖縄料理が味わえる約50の飲食ブースが出店。
神奈川県・横須賀に新たな観光拠点、「三浦半島の食」をテーマに港の市場、10月28日に開業へ

神奈川県・横須賀に新たな観光拠点、「三浦半島の食」をテーマに港の市場、10月28日に開業へ

三浦半島の食をテーマにした新たな観光拠点「いちご よこすかポートマーケット」が10月28日開業。三浦半島の新鮮な食材、食文化を集めて地域の魅力を発信する。
茨城県つくば市、顔認証でめぐるスタンプラリー開催、非接触・手ぶらで観光名所を周遊、行動データの活用も

茨城県つくば市、顔認証でめぐるスタンプラリー開催、非接触・手ぶらで観光名所を周遊、行動データの活用も

茨城県つくば市が2022年10月1日~12月25日、パナソニックの顔認証技術を活用した「上郷周辺まちめぐり電子スタンプラリー」を開催。市内の観光名所や店舗の回遊と観光消費を促進。
高級宿予約「一休」、ふるさと納税サイトを開設、返礼品は宿泊施設に特化、電子クーポンで即時利用を可能に

高級宿予約「一休」、ふるさと納税サイトを開設、返礼品は宿泊施設に特化、電子クーポンで即時利用を可能に

高級宿予約「一休」が、 ふるさと納税サイト「一休.comふるさと納税」をオープン。返礼品は、厳選された宿泊施設に特化。開始時点で12自治体70軒の宿泊施設が出品。
ふるさと納税「さとふる」、九州3自治体の観光系事業で寄付受付け、重要文化財修復や砂蒸し温泉の復旧など

ふるさと納税「さとふる」、九州3自治体の観光系事業で寄付受付け、重要文化財修復や砂蒸し温泉の復旧など

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」は、寄付金の使途に応じて事業を立ち上げ寄付を募る「さとふるクラウドファンディング」を立ち上げ。佐賀県唐津市、宮崎県都城市、鹿児島県指宿市の観光関連事業への寄付受け付けを開始。
総務省、ワーケーション推進でイベント開催、テーマごとに地域課題を議論、経団連らが連携して企画

総務省、ワーケーション推進でイベント開催、テーマごとに地域課題を議論、経団連らが連携して企画

2022年10月から11月にかけて、長野県、和歌山県など全国6地域で、泊りがけのワーケーションイベント。各分野のニューノーマルモデルを地域から発信する。
大分県佐伯市、別府市とタッグで周遊旅行を促進、別府の宿泊者に佐伯で使える食事券を提供するキャンペーン

大分県佐伯市、別府市とタッグで周遊旅行を促進、別府の宿泊者に佐伯で使える食事券を提供するキャンペーン

大分県佐伯市が別府市と組んだ観光誘致。9月から「別府から佐伯いこうキャンペーン」を開始。別府で宿泊した人に、佐伯で使える3000円分の食事券をプレゼントする内容。
和歌山県、台湾のスマートホテルチェーンと協定、スマホ活用の次世代型ホテルの展開へ

和歌山県、台湾のスマートホテルチェーンと協定、スマホ活用の次世代型ホテルの展開へ

台湾ホテルチェーンと和歌山県が進出協定。スマートフォンを利用し、チェックイン、チェックアウトの自動化やAI機能を取り入れたコンシェルジュサービスなど「次世代型ホテル」を開業へ。
富山県、アルペンルートとトロッコ欅平駅つなぐ新観光ルート、名称は「黒部宇奈月キャニオンルート」に、2024年から一般開放

富山県、アルペンルートとトロッコ欅平駅つなぐ新観光ルート、名称は「黒部宇奈月キャニオンルート」に、2024年から一般開放

富山県は黒部峡谷の欅平から上流の黒部ダムまでの約18キロにわたるルートを2024年から一般開放・旅行商品化。名称は「黒部宇奈月キャニオンルート」に決定。
みずほ銀行、東京都・八丈島と包括連携協定、観光分野でも、サステナビリティとデジタルで地域活性化

みずほ銀行、東京都・八丈島と包括連携協定、観光分野でも、サステナビリティとデジタルで地域活性化

みずほ銀行とみずほリサーチ&テクノロジーズは、東京都八丈町と「サステナビリティ及びDX推進に関する包括連携協定」を締結。八丈島のスマートアイランド化、サステナブル・アイランド化を進めていく。
今秋開園する「ジブリパーク」、愛知県が来園者向けに観光情報サイト開設、観光プログラムやモデルコース紹介

今秋開園する「ジブリパーク」、愛知県が来園者向けに観光情報サイト開設、観光プログラムやモデルコース紹介

愛知県が特設サイト「ジブリパークのある愛知への旅」を開設。2022年11月1日に長久手市に開園する「ジブリパーク」来園予定者向けに県内各地での宿泊や周遊観光を紹介。
佐賀県・太良町観光協会、居住地関係なく宿泊割引、旅館に直接電話で6000円引き、県民割との併用も可能に

佐賀県・太良町観光協会、居住地関係なく宿泊割引、旅館に直接電話で6000円引き、県民割との併用も可能に

佐賀県太良町で9の旅館に直接電話で予約すると、居住地関係なく宿泊代金を割引。1人1泊あたり1万5000円以上の宿泊代金が6000円引きになるキャンペーン。県民割との併用も可能。
京都・京丹後市、LCCピーチ、WILLERと連携で地域創生プロジェクト、ふるさと納税や旅行商品の開発で

京都・京丹後市、LCCピーチ、WILLERと連携で地域創生プロジェクト、ふるさと納税や旅行商品の開発で

京丹後市とLCCピーチ、WILEERが空港から遠い地域の地方創生に取り組む「京丹後市、Peach、WILLER 地方創生共同プロジェクト」を始動した。長寿テーマの旅行商品開発も。
栃木県・日光の観光地つなぐ「グリーンスローモビリティ」、日光駅間の延伸ルートを設定

栃木県・日光の観光地つなぐ「グリーンスローモビリティ」、日光駅間の延伸ルートを設定

栃木県日光市は、東武バス日光と取り組む「グリーンスローモビリティ」について、新たに駅間運行を開始した。グリーンスローモビリティは、時速20km未満で公道を走る電動モビリティ。

観光産業ニュース「トラベルボイス」編集部から届く

一歩先の未来がみえるメルマガ「今日のヘッドライン」 、もうご登録済みですよね?

もし未だ登録していないなら…